エクステリアを依頼する会社を決めようとインターネットで検索したり、誰かから紹介されたりきっかけはなんであれ皆さん最初に業者さんと会う時どんな打ち合わせになるのかとちょっと心配ですよね。

さて初めて現場に来たエクステリアの業者さんの担当者はいろんなところを測ったり、図面を見たりしながら色々なことを聞くと思いますが、この時何を持っているかによってどんな業者さんかだいたい検討がつきます。

門扉やフェンス、タイルなどの表札を持って来る方。最近はタブレットで電子カタログを見せてくれる人もいるかもしれません。こういう業者さんは「エクステリアはもの選び」でできると考えています。もちろんそれでもエクステリアは完成します。でも、「どんな雰囲気」とか「どう使う」とかについて深く考えを詰めることはなく話が進んでしまうと思います。これから何十年も過ごす家のエクステリアを「単純なもの選び」で決めてしまっていいですか?

弊社では初回ではカタログはあえて持って行きません。「もの選び」の話になってしまうのを避けるためです。

それより「どんな雰囲気に」の参考となる写真やスケッチをできるだけたくさん持っていくようにしています。弊社の施工事例に限らず、いろんな写真集などを持って行きます。
そしてお客様の今までの固定概念から少し広がるような会話をするようにしています。

カタログからの「もの選び」と「イメージから作る」ことの違いを感じていただけましたでしょうか?