この写真はあるマンションの入り口の階段です。もとはステンレスの手摺でしたが、上の階に住まわれるご老人が、雪の日にステンレスの手摺が手に食い込んで痛かったと言われたことから、上に屋外用の合皮の中に薄くクッション材を入れたものを巻いてリフォームしたものです。

屋外用の手摺といえば大半が金属でそれらは冬は冷たく、夏は熱くなります。フラットバーというこの写真のような形はモダンで格好はいいですが、上に書きましたように握りづらく痛いというのが難点です。

革を巻いた手摺は室内では時々見かけます、高級車のハンドルなどによく使われていますよね。それらにヒントを得た手摺のリニューアルでした。

後から伺ったのですが、手が痛かったと言われた方も喜んでくださったようです。

次の写真はクローズアップしたものです。

いかがですか?オシャレで握り心地の良い手摺に変えてみませんか?