(写真引用「近代建築の楽しみ」)

こちらはバルセロナ博の時に近代建築の巨匠ミースファンデルローエという建築家が設計したパビリオンです。トラバーチンの壁、床、そしてベンチとさすがミース。というバランスですが、これ、高温多湿の日本ではお勧めできません。トラバーチンは保水力が高いためカビやすいので日本でこれを綺麗な状態に保つのは困難です。でも、モルタル造形なら同じようなトラバーチンの壁を作ることができます。今までモルタル造形のトラバーチンを外構のデザインで使う時はどちらかというとエレガントなデザインに使うことが多かったのですが、このようなモダンなデザインで使うのも素敵かと思います。

暑い日が続きます。どうしても涼しげな画像が載せたくなりますね。